英単語1800語時代、基礎が怪しいと全部崩れる

知ってましたか? 今の中学生が覚えないといけない英単語の数、1200語から1600〜1800語に増えてるんです。

「え、そんなに増えたの!?」って驚く保護者の方、多いです。

でもね、単語が増えたこと自体より、もっとヤバい問題があるんだよ。

それは——

本当の問題はここ
単語は増えたのに、英語の基礎ルールが身についていない生徒がめちゃくちゃ多い。
基礎が怪しいまま単語だけ増えても、砂の上に家を建てるようなもの。

その「基礎」の中でも、中1英語で最もつまずく人が多いポイントがこれ。

「be動詞」と「一般動詞」の混同。

春休みの今こそ、ここを完全に潰しておこう。新学年が始まってからじゃ遅いからね。


「I am play tennis.」——これ、何が間違い?

👦
先生、「私はテニスをします」って英語にすると「I am play tennis.」ですよね?
👨‍🏫
惜しい!でもそれ、英語では絶対やっちゃダメなパターンなんだよ。

これ、冗談みたいに聞こえるかもしれないけど、本当にテストで書く生徒がめちゃくちゃ多い

約70%
の中1生が一度はbe動詞と一般動詞を混ぜて使ってしまう

そもそも、なぜ混ぜちゃうの?

理由はシンプル。日本語には「be動詞」と「一般動詞」の区別がないから。

日本語で考えてみて。

どっちも普通の文だよね。「です」と「します」を同時に使うことはないけど、別に意識もしない。

ところが英語では、この2つは全く別のルールで動いてる。混ぜたら文法エラーになるんだよ。

よくある間違い

I am play tennis. ❌
(be動詞 + 一般動詞 → ルール違反!)

正しい英文

I play tennis. ⭕
(一般動詞だけでOK!)


3秒で判断できる!見分けルール

英文を作るとき、たった1つのことを確認するだけでミスがなくなるよ。

これだけ覚えて!
「動作」を表すなら → 一般動詞(am/is/areは使わない)
「状態・イコール」を表すなら → be動詞(一般動詞は使わない)

1つの文に両方入れたら、それは間違い。
文の種類 使う動詞 例文
〜です(= イコール) be動詞 I am a student.
〜します(= 動作) 一般動詞 I study English.
〜にいます(= 存在) be動詞 She is in the park.
〜が好きです(= 動作・気持ち) 一般動詞 He likes soccer.

否定文・疑問文でも混ぜる人続出!

be動詞と一般動詞の混同は、否定文と疑問文でさらに悪化する。

パターン1:否定文

よくある間違い

I am not play tennis. ❌
I don't am a student. ❌

正しい否定文

I don't play tennis. ⭕(一般動詞 → don't)
I am not a student. ⭕(be動詞 → am not)

パターン2:疑問文

よくある間違い

Are you play tennis? ❌
Do you are a student? ❌

正しい疑問文

Do you play tennis? ⭕(一般動詞 → Do/Does)
Are you a student? ⭕(be動詞 → Are/Is)

ルールまとめ
この2つのルートは絶対に混ざらない。高速道路と一般道みたいなもの!

【実力チェック】3問テスト

春休みの今、自分がちゃんとわかってるか確認してみよう!

次の文の間違いを直してね。

Q1. She am likes music.

Q2. I don't am hungry.

Q3. Do you are from Fukuoka?


(↓ 答えは下にあるよ。まず自分で考えてから見てね!)


答え

Q1. She am likes music. → She likes music.

Q2. I don't am hungry. → I am not hungry.

Q3. Do you are from Fukuoka? → Are you from Fukuoka?


春休みにやるべき「3ステップ克服法」

春休み3ステップ
  1. 仕分けドリル(3日間)
    教科書の英文を10文ずつ読んで、「これはbe動詞の文」「これは一般動詞の文」と仕分けるだけ。書かなくていい。声に出して判断する練習。
  2. 書き換えドリル(3日間)
    肯定文→否定文→疑問文を、be動詞ルートと一般動詞ルートで別々に練習。1日10文ずつでOK。
  3. ミックス演習(残りの日)
    be動詞と一般動詞がランダムに出てくる問題を解く。ワークの「まとめ問題」がちょうどいい。間違えた問題だけ翌日もう一度解く。

特に**ステップ3の「間違えた問題だけ翌日もう一度」**が超大事。これが一番記憶に残る勉強法だよ。全部やり直す必要はない。間違えたところだけ繰り返す。これがテスト繰り返し法の基本!


まとめ

英単語が1800語に増えた今の中学英語、覚えることは確かに多い。

でも、単語をいくら覚えても、be動詞と一般動詞を混ぜてたら文が作れない

逆に言えば、ここさえ固まれば、英語の文は全部同じルールで作れるようになる。

春休みは新学年の準備ができるラストチャンス。たった1週間で、英語の土台がガラッと変わるよ。

「うちの子、英語が苦手で...」と感じている保護者の方、まずはこの「be動詞と一般動詞の使い分け」ができているか、お子さんに聞いてみてください。ここが怪しかったら、新学年が始まる前に一緒に克服しましょう!


福岡市の個人家庭教師「ろっく家庭教師」では、春休みの苦手克服をサポートしています。「何がわからないかわからない」状態でもOK。まずはお気軽にご相談ください!

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