今日から春休みがスタートした人も多いんじゃないかな?

そして昨日、ネットで大盛り上がりだったのが 『トモダチコレクション わくわく生活』の体験版が突如配信 というニュース。13年ぶりのシリーズ新作で、体験版のデータはそのまま製品版に引き継ぎOK。「まずはお試しで遊んでみて!」ってことだよね。

実はこれ、春休みの勉強にもそのまま当てはまる考え方なんだ。

「1年分の復習とか無理…」って思う気持ちはわかる。でもトモコレの体験版みたいに、まずは"お試し"で軽く触れてみるだけでいい。そこで「あれ、ここ忘れてるかも?」って気づけたら、それだけで大きな一歩だよ。

というわけで今日は、春休みの「お試し復習」にぴったりな 中1数学の最重要基礎「正負の数の計算」 を取り上げるよ。ここでつまずいたまま中2に進むと、方程式も関数も全部キツくなる。逆に言えば、ここさえ固めれば中2の数学がグッとラクになるんだ。

72%
の中1生が「正負の数」で一度はミスを経験
3つ
の落とし穴を押さえれば計算ミス激減

落とし穴① 引き算を足し算に直すとき、符号を間違える

これが一番多いミス。「引き算は足し算に直す」というルールは覚えてるんだけど、どの符号を変えるかで混乱するパターン。

よくある間違い

(-3) - (-5) を計算するとき…
「引き算を足し算にして…符号を変えて…」
→ (-3) + (-5) = -8 ←❌

正しい解き方

(-3) - (-5)
→ 「引く」を「足す」に変え、後ろの数の符号を反転!
→ (-3) + (+5) = +2 ←⭕

ポイント
変えるのは「引く」→「足す」「後ろの数の符号」の2か所セット!
呪文のように覚えよう → 「引くを足すに、後ろをひっくり返す」

✏️ 練習してみよう

(1) (+7) - (-3) = ?

(2) (-4) - (+6) = ?

答えを見る

(1) (+7) + (+3) = +10

(2) (-4) + (-6) = -10

落とし穴② かけ算・わり算の符号ルールがあやふや

👦
先生、マイナス×マイナスがプラスになるのは覚えてるんですけど、3つ以上かけるとわからなくなります…
👨‍🏫
OK!実は超シンプルなルールがあるよ。マイナスの個数だけ数えればいいんだ。
符号判定ルール
かけ算・わり算では、マイナスの個数を数えるだけ!

🔹 マイナスが偶数個(0個、2個、4個…)→ 答えはプラス
🔹 マイナスが奇数個(1個、3個、5個…)→ 答えはマイナス

例題: (-2) × 3 × (-4) × (-1) = ?

Step 1: マイナスの数を数える → (-2), (-4), (-1) の 3個(奇数)→ 答えはマイナス

Step 2: 数字だけかける → 2 × 3 × 4 × 1 = 24

答え: -24

✏️ 練習してみよう

(3) (-5) × (-2) × (-3) = ?

(4) (-12) ÷ (-3) × (-2) = ?

答えを見る

(3) マイナス3個(奇数)→ マイナス。5×2×3=30 → -30

(4) マイナス3個(奇数)→ マイナス。12÷3×2=8 → -8

落とし穴③ 四則混合で計算の順番を間違える

これは中2・中3になっても引きずる人が多いミス。「左から順番に計算する」と思い込んでるパターンだね。

よくある間違い

-3 + 2 × 4 を計算するとき…
→ -3 + 2 = -1
→ -1 × 4 = -4 ←❌
(左から順にやってしまう)

正しい解き方

-3 + 2 × 4
→ まず かけ算を先に! 2 × 4 = 8
→ -3 + 8 = +5 ←⭕

計算の優先順位
① カッコの中 → ② 累乗(2乗など) → ③ かけ算・わり算 → ④ 足し算・引き算

迷ったらこの順番を思い出そう!

✏️ 練習してみよう

(5) 5 - 3 × (-2) = ?

(6) (-2)² + 3 × (-4) = ?

答えを見る

(5) かけ算が先 → 3 × (-2) = -6 → 5 - (-6) = 5 + 6 = 11

(6) 累乗が先 → (-2)² = 4、次にかけ算 → 3 × (-4) = -12 → 4 + (-12) = -8

まとめ:春休みの"お試し復習"、今日から始めよう

落とし穴 ミスの原因 対策
① 引き算→足し算の変換 後ろの数の符号を変え忘れ 「引くを足す+後ろをひっくり返す」をセットで
② かけ算・わり算の符号 3つ以上の計算で混乱 マイナスの個数を数える(偶数→+、奇数→−)
③ 四則混合の優先順位 左から順にやってしまう カッコ→累乗→×÷→+− の順番を死守

トモコレの体験版みたいに、まずは気軽に「お試し」で触れてみるのが大事。上の練習問題を解いてみて、「あれ?」と思ったところがあったら、そこが君の伸びしろだよ。

春休みは短いけど、この3つの落とし穴さえ埋めておけば、中2の数学は見違えるほどラクになる。体験版のデータが製品版に引き継げるように、春休みの努力はそのまま新学期の成績に引き継がれるからね。


ろっく家庭教師は福岡県で個人指導を行っています。「正負の数がどうしても苦手…」という方、春休み中の体験授業も受付中です。お気軽にお問い合わせください!

お子さまの成績アップ、一緒に目指しませんか?

無料相談はこちら