自転車に乗るだけで「反則金」の時代がやってきた

今日4月6日から「春の全国交通安全運動」がスタートしたね。そして今月から、自転車にも「青切符」制度が始まったの、知ってる?

信号無視で6,000円、スマホ見ながら運転で12,000円の反則金。「え、そんなルールあったの?」って思った人もいるかもしれないけど、「知らなかった」は通用しないんだよね。

113種類
が青切符の対象違反
12,000円
ながらスマホの反則金

実はこれ、中1英語の**「be動詞と一般動詞」の使い分け**にそっくりなんだ。

英語にも「こういう時はbe動詞」「こういう時は一般動詞」っていう交通ルールみたいなルールがある。そして「知らなかった」「なんとなくで書いた」が通用しないのは、テストも青切符も同じ。

今日は、新中1が最初の定期テストで必ずやらかす「be動詞と一般動詞」の間違い3パターンを解説するよ。


そもそも「be動詞」と「一般動詞」って何?

まずは超カンタンに整理しよう。

2種類の動詞を見分けるコツ
be動詞(am / is / are)→「=(イコール)」の意味。「AはBだ」「Aは〜にいる」
例:I am a student.(私=生徒)

一般動詞(play, like, study など)→「動作・行動」の意味。「Aは〜する」
例:I play soccer.(私はサッカーをする)

ここまでは「わかってるよ」って思うよね。でも問題は否定文と疑問文を作るときに起きる。ここからが本番!


間違いパターン① be動詞と一般動詞を「混ぜる」

これが一番多い間違い。ダントツの1位

よくある間違い

I am play soccer every day.

正しい英文

I play soccer every day.

👦
「私はサッカーをする」だから、「私は」の"am"と「する」の"play"を両方入れたんだけど…
👨‍🏫
気持ちはわかる!でも英語ではbe動詞と一般動詞は同時に使えないんだ。1つの文に「動詞の席」は1つだけ。自転車で言えば「一方通行の道を逆走してる」みたいなものだね。

覚え方: 英語の文には「動詞の席」が1つだけ。be動詞が座ったら一般動詞は座れない。逆もしかり。


間違いパターン② 否定文で「not」の置き場所を間違える

よくある間違い

I not like natto.

I am not like natto.

正しい英文

I don't like natto.

ここがbe動詞と一般動詞で作り方が全然違うポイント。

否定文のルール(これだけ覚えて!)
be動詞の否定 → be動詞のうしろに not をつける
 I am not hungry.

一般動詞の否定 → 動詞の前に don't(do not) を置く
 I don't like natto.

※ 一般動詞なのに「am not like」にしちゃう人がめちゃくちゃ多い!

自転車の青切符も「右側通行は違反」「イヤホンは違反」って種類ごとにルールが違うよね。英語も「be動詞のときはこう」「一般動詞のときはこう」って別々のルールがあるんだ。混ぜたら違反!


間違いパターン③ 疑問文で「Do」と「Are」がごちゃまぜ

よくある間違い

Are you play tennis?

Do you a teacher?

正しい英文

Do you play tennis?(一般動詞だからDo)

Are you a teacher?(be動詞だからAre)

疑問文の作り方チェックリスト
① まず文の中の動詞を見つける
② それがbe動詞なら → be動詞を文頭に移動(Are you 〜?)
③ それが一般動詞なら → 文頭にDo/Doesを置く(Do you 〜?)

判定の順番:「動詞を見る → be動詞か一般動詞か判定 → ルール適用」

練習問題:「青切符」を出されないか3問チェック!

次の文を( )内の指示通りに書きかえてみよう。

【第1問】 I like English.(否定文にせよ)

【第2問】 She is kind.(疑問文にせよ)

【第3問】 You are from Fukuoka.(否定文にせよ)


答え合わせ

【第1問】 I don't like English. → likeは一般動詞だから、don'tを使う。「I am not like」にしたら青切符!

【第2問】 Is she kind? → isはbe動詞だから、文頭に移動するだけ。「Does she kind?」にしたら青切符!

【第3問】 You are not(aren't) from Fukuoka. → areはbe動詞だから、うしろにnotをつける。「You don't from Fukuoka.」にしたら青切符!

3問正解
→ 安全運転!この調子!
1〜2問
→ 今のうちに復習すればセーフ
0問
→ 今日が「知った日」。ここから覚えよう

まとめ:「知らなかった」は今日で終わり!

自転車の青切符も、英語のbe動詞・一般動詞も、ルールはシンプル。でも「なんとなく」で済ませると、反則金を取られたりテストで大量失点したりする。

今日覚えてほしいのはこの3つだけ:

  1. be動詞と一般動詞は1つの文に同時に使えない
  2. 否定文:be動詞は「not」、一般動詞は「don't」
  3. 疑問文:be動詞は「前に出す」、一般動詞は「Do/Doesをつける」

最初の定期テストまであと約2ヶ月。今「知った」なら、テストでは間違えない側に回れるよ。自転車と同じで、ルールを知ってる人が得をする時代だ!


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福岡県で活動する個人の家庭教師です。「わかったつもり」を「本当にわかった」に変える指導を大切にしています。体験授業のお問い合わせはお気軽にどうぞ!

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