54年ぶりに人類が月へ!――でもキミの英語、「s」1文字で不時着してない?
2026年4月2日、NASAの有人月探査ミッション**「アルテミスII」の打ち上げが成功したね。アポロ17号以来、なんと54年ぶり**に人類が月の重力圏へ向かっている。今まさに4人の宇宙飛行士が月に向かって飛行中だよ。
宇宙ミッションでは、ネジ1本の締め忘れ、計算の小数点1つのズレが命に関わる大事故につながる。「たったそれだけ?」と思うようなミスが致命的なんだ。
実はこれ、中学英語でもまったく同じ。
たった1文字の「s」をつけ忘れただけで、テストでは容赦なく×がつく。
今日は、中学生が最も落としやすい文法ミスの1つ、**「三単現のs」**を徹底攻略していこう。
そもそも「三単現のs」って何?
三人称 = I(私)でも you(あなた)でもない人・モノ
単数 = 1人・1つ
現在 = 今の習慣や事実
つまり「He / She / It / 人の名前(1人)/ モノ(1つ)」が主語で、現在の話をしているとき → 動詞にsをつける。
- He plays soccer. (彼はサッカーをする)
- My sister likes music. (姉は音楽が好きだ)
- The earth goes around the sun. (地球は太陽の周りを回る)← アルテミスIIの宇宙飛行士も知ってるはず!
みんなが間違える3つの落とし穴
落とし穴① 「名前が主語」のときに忘れる
Yuki play the piano every day.
Yuki plays the piano every day.
なぜ間違うの?
「He」「She」ならsをつけられるのに、「Yuki」「Tom」「My father」のような具体的な名前・呼び方になると、途端にsを忘れる子が多い。
攻略法: 主語を見たら「HeかSheに置き換えられるか?」を確認するクセをつけよう。Yuki → She に置き換えられる → 三単現のsが必要!
落とし穴② 「モノが主語」のときに忘れる
This book have 200 pages.
This book has 200 pages.
なぜ間違うの?
「本がs? 本は人じゃないのに?」と思ってしまう。でも三人称はI・you以外の全部。本も、犬も、学校も、月も三人称だよ。
ちなみに、have → has は不規則変化。sをつけるんじゃなくて形が変わる。ここも要注意!
・go → goes(esがつく)
・do → does(esがつく)
・study → studies(yをiに変えてes)
・watch → watches(esがつく)
落とし穴③ 否定文・疑問文で「sを取り忘れる」
He doesn't plays soccer.
→ He doesn't play soccer.
これが実は一番多いミス。does / doesn't にすでに「三単現の情報」が含まれているから、動詞にsをつけると二重になっちゃう。
アルテミスIIに例えるなら、ロケットエンジンを2基同時に逆方向に噴射するようなもの。推進力が相殺されて進めない!
Does she play tennis? ← plays ではなく play
She doesn't like math. ← likes ではなく like
実力チェック!3問テスト
ここまで読んだキミ、本当にわかったか確認しよう。制限時間は1問30秒!
【問題1】 次の( )に適切な形を入れなさい。
My brother ( )breakfast every morning.(eat)
【問題2】 次の文を否定文に書き換えなさい。
She speaks English well.
【問題3】 次の文の間違いを直しなさい。
Does your father works on Sunday?
答え合わせ
【問題1】 eats → My brother = He に置き換え可能 → 三単現のs が必要
【問題2】 She doesn't speak English well. → doesn't を入れたら speaks → speak に戻す!
【問題3】 works → work → Does があるから動詞は原形。Does your father work on Sunday? が正解。
3問全問正解できた? 1問でも間違えた人は、上の3つの落とし穴をもう一度読み返してみてね。
まとめ:「s」1文字の重みを知ろう
アルテミスIIの宇宙飛行士たちは、何千回ものチェックリストを繰り返して、小さなミスを1つも残さないことで命を守っている。
英語のテストで命は取られないけど、「s」1文字で3〜5点失うのは本当にもったいない。年間のテストで合計すると、三単現のsだけで10〜15点損している子もいる。
② 時制は現在?(yesterday, last weekがない?) → YESなら三単現
③ does / doesn't はある? → あるなら動詞は原形に戻す
新学期が始まったばかりの今がチャンス。この3ステップを体に染み込ませておけば、6月の定期テストで確実に点が取れるよ。
宇宙飛行士のように、小さなことを確実に。 それが点数アップへの最短ルートだ!🚀
ろっく家庭教師では、福岡市・春日市・大野城市を中心に中学生の定期テスト対策・高校受験指導を行っています。「三単現のs、何回言われても忘れちゃう…」そんなお子さんも、1対1なら確実に身につきます。お気軽にご相談ください!
お子さまの成績アップ、一緒に目指しませんか?
無料相談はこちら