カプコン新作『プラグマタ』、メタスコア86点でGOTY候補に急浮上!
4月17日に発売されるカプコンの新作ゲーム**『プラグマタ(PRAGMATA)』**が、海外レビューでメタスコア86点を記録して話題になっているね。Switch2版にいたっては90点。「2026年のGOTY(Game of the Year)候補」とまで言われている。
このゲーム、発表からなんと6年かかって完成したんだけど、「バラバラだったパーツを一つの作品に組み上げた」ことが高く評価されている。
……実はこれ、中2数学で最初にやる「式の計算」と全く同じ話なんだよね。
バラバラに散らばった項を、同じ仲間ごとに整理して、スッキリまとめる。これができるかどうかで、中2数学のスタートダッシュが決まる。
今日は、4月の今まさにつまずきやすい「式の計算」の落とし穴を3つ紹介するよ。
落とし穴① 「同類項」の見分けミス
まず一番多いのがこれ。どれとどれが"同じ仲間"なのか分からないパターン。
同類項 = 文字の部分が完全に同じものだけをまとめていい。
3a + 2b + 5a = 10ab
3a + 2b + 5a = (3a + 5a) + 2b = 8a + 2b
見分け方のコツ:文字の部分だけを見る。
| 式 | 文字の部分 | 同類項? |
|---|---|---|
| 3a と 5a | どちらも「a」 | ⭕ まとめられる |
| 2ab と 4ab | どちらも「ab」 | ⭕ まとめられる |
| 3a と 2b | 「a」と「b」 | ❌ まとめられない |
| 2x² と 5x | 「x²」と「x」 | ❌ まとめられない |
最後の「x²とx」を混ぜる人がめちゃくちゃ多い。指数(右上の小さい数字)が違ったら別モノだからね。
落とし穴② カッコを外すときの符号ミス
これが式の計算で一番キケンなやつ。カッコの前にマイナスがあるとき、中のすべての項の符号をひっくり返す必要がある。
【問題】次の計算をしなさい。
(3a + 2b) − (5a − 4b)
(3a + 2b) − (5a − 4b)
= 3a + 2b − 5a − 4b
= −2a − 2b
(3a + 2b) − (5a − 4b)
= 3a + 2b − 5a + 4b
= −2a + 6b
間違いのポイント、分かった?
−(5a − 4b) のカッコを外すとき、−4b の符号もひっくり返って +4b になる。
「マイナス × マイナス = プラス」って中1で習ったよね。ここで効いてくる。
落とし穴③ 数字×文字式の分配法則ミス
中2の式の計算が中1と決定的に違うのが、「数字 × カッコ」の計算が増えること。これが分配法則。
【問題】次の計算をしなさい。
2(3a − 5b) + 3(a + 2b)
2(3a − 5b) + 3(a + 2b)
= 6a − 5b + 3a + 6b
= 9a + b
2(3a − 5b) + 3(a + 2b)
= 6a − 10b + 3a + 6b
= 9a − 4b
間違いの原因は、2 × (−5b) を −5b のままにしてしまったこと。カッコの前の数字は、中の全部の項にかけないといけない。
カッコの中に2つの項があったら、外にも2つの項ができるはず。
1つしか変わっていなかったら、かけ忘れている!
練習問題(3問)
ここまで読んだら、実際に手を動かしてみよう。
① 4x + 3y − 2x + 5y を計算しなさい。
② (5a − 3b) − (2a − 7b) を計算しなさい。
③ 3(2x + y) − 2(x − 4y) を計算しなさい。
答え
① 4x − 2x + 3y + 5y = 2x + 8y
② 5a − 3b − 2a + 7b = 3a + 4b(−7bの符号が+に変わるのがポイント!)
③ 6x + 3y − 2x + 8y = 4x + 11y(−2 × (−4y) = +8y がポイント!)
まとめ:バラバラを整理する力は、ゲームも数学も同じ
プラグマタが6年かけてバラバラの要素を一つの名作に仕上げたように、式の計算も**「仲間を見つけて」「符号に気をつけて」「もれなくまとめる」**の3ステップ。
② カッコ前の「−」は中の全項の符号を逆転させる
③ 分配法則はカッコ中の全部の項にかける(かけ忘れ注意!)
この3つを意識するだけで、式の計算のケアレスミスはかなり減るよ。4月のうちに身につけておけば、5月の連立方程式にもスムーズに入れる。
式の計算でつまずいてる人、「何が分からないか分からない」って状態になってたら、いつでも相談してね。
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